Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
1224.1MB
CDをMDに落とす時、勝手にパソコンにデータコピーされるので、あんまり音楽を聴かない割に多いですね。ちなみに全部アニソン。(←おい)
こんな辺境にまで廻ってくるとは(汗)
id:suz-matiさんからMusical Batonが廻ってきたので、答えてみます。
ネギま!がえらいことになってるのにもビビってます
帰宅後、昨晩にHDレコーダーに予約録画してる極上生徒会を観ようとしたら、失敗してて代わりに魔法先生ネギま!が録画されていてショックを受けております。
いや、ネギま!も録画してたんですが、その部分にはどうでもいい(まあ、キライじゃないけど)パチンコの番組が録画されてました。
どうも、昨日の巨人戦がテレビ大阪で放送されていたようで、そのせいで深夜番組の放映時間が30分づつずれてしまってたみたいです。
うーん、残念だなあ。もしかして、これはケチケチしてないで、極上生徒会のDVDを全話買いなさいという、天からのお告げなんでしょうか?
とりあえず、主題歌の恋せよ女の子のCDは買おうかなとは思ってたんですが。
ふしぎ星の☆ふたご姫も気になっています
4月から放送されている深夜アニメの極上生徒会が、個人的にプチブレイク中。
マリみてみたいなファンタジーワールドな女子校の世界をモチーフにしているというか、おちょくっているという感じのドタバタコメディなのですが、これが観ていてすこぶる楽しいです。
極上生徒会――――それは宮神学園高等部高等生徒会の俗称である。
宮神学園では、生徒の自主性による生徒のための学園運営を基本としており、学園は極上生徒会のメンバーによって管理、運営されている。
教職者よりも権限を持ち得た彼女たちは、今日も、学園のために戦い続ける。
という、公式サイトhttp://www.gokujo.konami.jp/pc/index.htmlに紹介されている粗筋は、ウソ八百です。
絵柄なんかは、えらく古くさくて一見手抜きなダメアニメに思えるんですが、テンポのいいシナリオで、肩の力を抜いて息抜きに観る作品としてもってこいです。ヒロインである蘭堂りのを中心にひたすらギャラクシーエンジェルのアニメ版みたいなギャグ展開が延々と繰り返されてて、女子校が舞台なそっち系のアニメな筈なのに、そういうドキドキ感は皆無なのは、いいことなのか悪いことなのか。
このアニメで一番の注目は、りののパートナーであるプッチャンです。原理は全く分からない(多分、最後まで説明されないと思う)のですが、持っている人間の意志に関係なく腹話術でベラベラと悪口を吹聴するダンディズムな人形さんです。この間放送された第6話「大恐怖!プッチャンの呪い」 では、主役を務め極上生徒会の精鋭達とバトルを繰り広げてました。しかも、人形なのに、カレーライスとかガツガツ食べてるんですよ。
まだまだ、はじまったばかりですんで、実は舞−HIME−みたいに超シリアスな展開になったりするのかもしれませんが、りのとプッチャンの活躍には要注目です。
あと、管理人さんの久川まあちさんも、ちょっと気になっています。
白薔薇さまは、祐巳ちゃんのファーストキスも奪ってるのか・・・
GW前に購入していた、マリア様がみてるウァレンティーヌスの贈り物のドラマCDのうち、2枚組の1枚目を視聴。
今さら指摘するまでもないことですが、白薔薇さまこと佐藤聖さまって、本当に美味しすぎる役回りなんですよねー。
本命の志摩子さまからはもちろん、二号さんのロサ・カニーナこと蟹名静さまからまでチョコを贈ってもらい、しかも実際には受け取っていないにせよ祐巳ちゃんまで白薔薇さまの為のチョコレートを用意していたとは。
いいなー。マジで羨ましいよ。ヽ(;´Д`)ノ
ところで、祐巳ちゃんのびっくりチョコレート、はじめに小説を読んだ時には気付かなかったんですが、祥子さまが食べたのは本当は“はずれ”の方のチョコレートなんですよね。アニメやドラマCDじゃ分かんないでしょうけど、原作をちゃんと読めばそれらしき記述がるのが分かります。
実はメチャクチャまずい筈のチョコを食べておきながら、しれっと
「おいしかったわ」
などと感想を述べている祥子さま。それは祥子さまの祐巳ちゃんを傷つけまいとする愛情故なのか、それとも祥子さまはただの味オンチなだけなのか、謎は深まるばかりです。